「新極真会 徳島北東あわじ支部 前川道場」 に籍を置きます、 空手大好き人間 「生涯武芸者」 と申します。道場での日々や、空手に対する自分の考え等、空手に関する事を、色々記録していきます。
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押忍
先日に行われました 「第25回全日本ウエイト制大会」。
当道場出場者は過去最多の七名。
前川師範 野口先生 福永さん 辻君 坂本君 三津さん 私。
今回は、野口先生を書きます。
軽量級エントリーの、野口先生は 空手歴約14年のベテランです。
初戦の相手は、大阪西支部支部長 多田修一郎師範。
軽量級世界四位にもなったコトのある実力者で、
その名を知らない人はおりません。
しかしさすがは野口先生。
そんな多田選手を相手どり、真っ向勝負を挑みます。
内容は、スピード スタミナ 技 手数 と、
どれをとってもほぼ互角。
最後の最後 若干、動きが止まってしまった感もあり、
結果、本戦判定による敗退。
全日本軽量級屈指の実力者である、多田選手を相手に、
互角の戦いを繰り広げた野口先生。
敗退はしたものの、本当に素晴らしい試合でした。
先日に行われました 「第25回全日本ウエイト制大会」。
当道場出場者は過去最多の七名。
前川師範 野口先生 福永さん 辻君 坂本君 三津さん 私。
今回は、野口先生を書きます。
軽量級エントリーの、野口先生は 空手歴約14年のベテランです。
初戦の相手は、大阪西支部支部長 多田修一郎師範。
軽量級世界四位にもなったコトのある実力者で、
その名を知らない人はおりません。
しかしさすがは野口先生。
そんな多田選手を相手どり、真っ向勝負を挑みます。
内容は、スピード スタミナ 技 手数 と、
どれをとってもほぼ互角。
最後の最後 若干、動きが止まってしまった感もあり、
結果、本戦判定による敗退。
全日本軽量級屈指の実力者である、多田選手を相手に、
互角の戦いを繰り広げた野口先生。
敗退はしたものの、本当に素晴らしい試合でした。
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